用語集です。 あくまでワタシが使う単語です。 スロットをよく知らない人のために置いたものなので スロットをよく知ってる人は読んでもツッコミは入れないでください。 説明はあくまで主観的に書いてるので申し訳ないですが 一般的に通用するかどうか責任は持てません。 順次増やしていく予定。（予定は未定）

BIG	ビッグボーナス。スロットの大当たり。 基本的にスロットはBIGを引いてコインを増やしていくと思えばいい。 大体1回のBIGに対して400枚前後出るのが一般的だが中には700枚出るのもある。 ちなみに「BIGの日」と言うのは賞与の日。
REG	レギュラーボーナス。 スロットの小当たり。 BIGが約400枚前後出るのに対し、REGは大体120枚くらいしか出ない。 個人的には引くとすごくネガティブになれるボーナス。 「REGの日」ってのは給料日のこと。
AT	アシストタイム。 正直一言で表すのは不可能。 千差万別、機種によって様々な役割を果たすボーナスの一種。 一気にコインが増加する機種もあれば、チョットしか増えない機種もある。
換金率	スロットは基本的にコインは1000円で50枚借りられる。 そのコインを特殊景品に換えるときに100円分の景品がもらえる枚数を表す。 6枚交換だったら6枚=100円、60枚=1000円、600枚=10000円。 ちなみに等価とは5枚交換のこと。
★	スロット機、「巨人の星」のこと。 ボーナス後のレンチャン性が高く特に128P以内に再びボーナスを引くことが多い。 去年（2003年）の評価は最低、今年（2004年）の評価は最高。 ワタシの中ではココまで評価が変わった機種は珍しい。
５５５	スロット機、「マッハGO!GO!GO!」のこと。 巨人の星と同じアリストクラートから出た後継機。 やはりボーナス後128P以内のレンチャン性は高い。
K	キロのこと。 ホトンドがお金のことで使われる。 要するに1K=1000円と思って貰ってかまわない。
タケシ	スロット機「猛獣王」のこと。 猛の読みがたけしと言うことからそう呼ぶ。 この機種はATが絡まないと大勝が出来ない。
花火100K	スロット機「花火百景」のこと。 百景と100Kの発音が同じだからそう呼ぶ。 賛否両論あるだろうが個人的には液晶付きの大花火。
解除	ボーナスを狙えば揃えられる状態になったと言うこと。 リーチ目と同義と思って差し支えない。
リーチ目	ボーナスを狙えば揃えられる状態になったときに出るリール上の出目。
BIG確定（＝ビッ確）	BIGが揃えられる状態になったということ。 もちろんREG確もある。
スルー	上記の解除をある一定のプレイ数で引かなかったの意。 ストック機などレンチャン性を持つ台によく使われる。 ★のボーナス後128以内に解除を引かなかったときなど 「128スルー」
BB	北斗の拳と言うスロット機のボーナス。 基本的に1回で増えるコインの量は大体140枚前後。 しかし、継続率が66%〜88%あるので続けば相当のコインが期待できる。 おそらく設置台数は日本で一番多い。
銭形	スロット機「主役は銭形」のこと。 BIGは711枚、REGは124枚。 BIG後の3プレイ目とボーナス後の181プレイ以内、それにゼニガタイム （ZTと表記されることもある）にボーナスを引くことが多い。
榎本加奈子	「シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか？」 と言うどう考えても機種名を考えた人が狂ってるとしか思えないスロット機のこと。 BIGは平均630枚、REGは124枚。 BIG後の3プレイ目と163プレイ以内、それにシンドバッドゾーン （SZと表記されることが多い）中にボーナスを引くことが多い。 ちなみにBIG後3プレイで引けばほぼBIG。
吉宗	主役は吉宗･･･じゃなくてスロット機「吉宗」のこと。 BIGは711枚、REGは124枚。 BIG後の1プレイ目と193プレイ以内にボーナスを引くことが多い。 ちなみにBIG後1プレイで引けばほぼBIG。
設定	スロットの設定とは1〜6まであり店が設定できる。 6が一番勝ちやすく、1が一番勝ちにくい。 無論外見から設定を判断することは出来ない。

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